アーバンテクノス独自の
設備カルテ(UM3)を用いた
設備機器管理、
予算の見える化で安定した
施設運営をトータルサポート
予算策定の目安に
各種プラント管理の経験・実績を基に機器メンテナンス時期のご案内が可能です。
修繕履歴等のデータ蓄積、劣化状態から見た機器の更新時期の策定等、ご希望に沿った形で短期的・長期的な保全計画の作成により、安定した施設運営と設備機器の延命をサポートします。
業務効率化
管轄エリアが異なる施設内設備も、弊社におまかせいただければ一元管理が可能です。
作成した設備カルテはPC・タブレットで確認できますので、担当者が代わってもすぐに必要な情報の確認ができ、業務効率化が期待できます。
コスト削減
設備停止や稼働率の低下は収益に直結します。
設備カルテにより、機器の重要度や劣化度、修繕履歴等総合的に判断したメンテナンス計画をご提案できます。突発的な故障を最小限に抑えることで生産性向上をバックアップします。
幅広いサポート
材料の高騰、人材不足等、現代社会における様々なニーズに合わせ、省エネルギー化、省人化、スキルレス化等の幅広い提案が可能です。